胸部X線で肋骨を数える方法は?
胸部X線で肋骨を数える手順
胸部X線画像で肋骨の本数を確認するには、まず胸椎(T1〜T12)の位置を特定します。
- 胸椎は背骨の胸部にある12個の椎骨で、上からT1、下からT12と番号が付いています。
- 第一肋骨はT1椎骨に付着しています。画像上でT1を見つけたら、そこから下方向へ胸椎を順にたどります。
- 最下部の第12肋骨はT12椎骨に付着しています。T12まで確認したら、逆に上方向へ第一肋骨まで数えていきます。
- この過程で数えた肋骨の本数は通常12本です。左右それぞれ12本、合計24本が正常です。
