成人の人体に含まれる骨の数は?

成人の骨の総数

成人の人体は全部で206本の骨から構成されています。これらの骨は体を支える骨格を作り、重要な臓器を保護し、運動を可能にし、血液細胞の生成にも関与しています。

骨格の大きな区分

骨格は大きく「軸骨格」と「付属肢骨格」の2つに分けられます。

軸骨格(80本)

頭蓋骨:22本
・頭蓋骨(8本):前頭骨、頭頂骨(左右2つ)、側頭骨(左右2つ)、後頭骨、蝶形骨、篩骨
・顔面骨(14本):鼻骨(左右2つ)、上顎骨(左右2つ)、頬骨(左右2つ)、涙骨(左右2つ)、口蓋骨(左右2つ)、篤骨、下顎骨

脊柱(33本)
・頸椎 7個、胸椎 12個、腰椎 5個、仙骨(5個が癒合)・尾骨(4個が癒合)

胸骨:1本
胸郭の前面を形成する平たい骨です。

付属肢骨格(126本)

上肢(30本)
・上腕骨 1本、尺骨 1本、橈骨 1本、手根骨 8本、掌骨 5本、指骨(14本)

下肢(30本)
・大腿骨 1本、膝蓋骨 1本、脛骨 1本、腓骨 1本、足根骨 7本、跖骨 5本、趾骨(14本)

以上のように、軸骨格が80本、付属肢骨格が126本合わせて206本の骨が成人の体を構成しています。

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