背骨はどのように4つの区分に分かれていますか?
頸椎(けいつい)
首に位置し、7つの椎骨(C1〜C7)から構成されます。頭部を支え、首の屈伸・回旋などの動きを可能にします。
胸椎(きょうつい)
上背部にあり、12個の椎骨(T1〜T12)で構成されます。肋骨と連携し、心臓や肺を保護します。
腰椎(ようつい)
下背部に位置し、5つの椎骨(L1〜L5)からなります。上半身の重量を支え、腰の屈伸や回転を支援します。
仙骨(せんこつ)
脊椎の最下部にあり、5つの癒合した椎骨(S1〜S5)で構成されます。骨盤を支え、脊椎と股関節をつなぎます。
これら4つの区分が協調して体の安定性と可動性を保っています。
