前腕ギプスの作り方

前腕のギプスは手首の骨折や手術後に装着し、数週間固定します。腫れが引くとサイズ調整が必要になることがあります。

必要なもの

  • 石膏またはガラス繊維ロール
  • ゴム手袋
  • 綿包帯
  • ストッキネット

手順

  1. 肘を曲げ、安定した平面に腕を置きます。患者の前腕の長さに合わせてストッキネットをカットし、片端から約5cmの位置に親指用の小さな穴を開けます。ストッキネットを腕に滑らせ、手と前腕全体を綿で包みます。

  2. ゴム手袋を装着し、石膏やガラス繊維が手に付くのを防ぎます。温かい水を入れた小さなバケツを用意します。

  3. 石膏またはガラス繊維ロールを取り出し、水に浸してから余分な水分を絞ります。

  4. 手首から始め、材料を親指と指の間に巻きつけます。手の裏側や親指の下にも数層重ね、圧力が偏らないように平滑に整えます。

  5. 前腕全体に材料を巻き、幅の半分ずつ重ねながら巻き続けます。しわができないように随時平滑にし、最後に十分に乾燥させます。

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