松葉杖で脇の下を傷つけない方法
脚の怪我は回復に時間と安静が必要です。脚に負荷をかけずに歩くために松葉杖を使用する場合、正しい歩行方法を身につけることが重要です。誤った使い方は脇の下に痛みを生じさせ、サウスカロライナ医科大学の研究によれば、持続的な圧迫で神経や血管を損傷する恐れがあります。松葉杖の握り方と使い方を正しく学べば、脇の下の痛みを防げます。
松葉杖の使用手順
松葉杖の高さを調整します。まっすぐ立ち、腕を自然に垂らした状態で、松葉杖の上端が脇の下から指2本分下になるように設定します。
各松葉杖を脇の下に入れ、胸と腕の間でしっかりと固定します。手はパッド部分に自然に収まるように握ります。
松葉杖が脇の下に食い込まないように注意し、胸と上腕の間でしっかり保持しながら、体重は手のパッドに乗せます。
医師の指示に従って歩行します。体重をかけない歩行(非荷重)や部分的に荷重をかける歩行は、指示内容に応じて使い分けます。
