住宅の屋根をシングルで葺く手順
住宅の屋根を葺く際、主に「シングル(瓦)」と「金属屋根」の2つの選択肢があります。シングルは金属屋根に比べ耐久性はやや劣りますが、見た目が美しく、費用も抑えられます。
必要なもの
- 防水シート(ターペーパー)
- 亜鉛メッキ釘
- フラッシング(屋根の継ぎ目や棟に使用する薄い金属板)
- 3タブ型スクエアシングル(屋根用瓦)
- 屋根用釘
- アスファルト製棟上げ防水テープ(リッジキャップ)
作業手順
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防水シートを屋根全体に貼ります。できれば作業を手伝ってくれる人を1名用意し、シートの端が重なるように展開します。亜鉛メッキ釘でシートを固定し、下から上へ順に貼り付けていきます。
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フラッシングを使用して、屋根の継ぎ目や棟部をカバーします。フラッシングは長手方向に折りたたんでから貼り付けると、隙間ができにくくなります。
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シングルの貼り付けは屋根の下部から開始し、シートの端と合わせるように配置します。シングルは屋根用釘で固定し、釘はシングルの継ぎ目の上に打ち込んでください。
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上部へ向かって順次シングルを貼り重ねていきます。1列貼り終えるごとに位置を確認し、直線になるように調整します。
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屋根の最上部に到達したら、アスファルト製リッジキャップを取り付けて仕上げます。リッジキャップはホームセンターや金物店で購入できます。
