単室ペースメーカーと二室ペースメーカーの比較
メリット
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ペースメーカーは心拍数が遅すぎる、または不規則なリズムを修正するために使用されます。これにより、失神、めまい、倦怠感、息切れといった症状が改善されます。
特徴
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すべての永久ペースメーカーは、電子回路とバッテリーを収めた小型チタンケース(パルスジェネレーター)と、1本または複数のリードから構成されます。単室デバイスはリードが1本、二室デバイスはそれぞれの心室に1本ずつ、計2本のリードを持ちます。
機能
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単室ペースメーカーは、心房(上室)または心室(下室)のいずれか一方を刺激します。二室ペースメーカーは両方を同時に刺激し、右心系の部位を対象とするのが一般的です。
種類
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外部ペースメーカーは手術後の一時的なペーシングに用いられ、単室・二室のいずれでも使用可能です。リードは外部装置に接続され、主に入院中に使用されます。
考慮すべき点
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単室永久ペースメーカーは構造がシンプルで製造コストが低い一方、欧州の症例研究(2006年 Europace、2008年 Journal of Cardiovascular Medicine)では、二室ペースメーカーの追加コストは長期的な合併症の減少という健康上の利益で相殺されることが示されています。
