成人の脈拍が30以下または10以下になると問題は?
成人の正常な脈拍数
一般的に成人の安静時脈拍は1分間に60〜100回が標準とされています。
極端に低い脈拍(30回未満、10回未満)は?
実際に30回/分や10回/分という脈拍はほとんど見られません。これほど低い脈拍は徐脈(bradycardia)と呼ばれ、心臓の電気的・機械的な問題や薬剤の副作用など、何らかの医学的要因が関与している可能性があります。
高い脈拍(100回以上)は?
逆に100回/分を超える脈拍は頻脈(tachycardia)と呼ばれ、ストレス、運動、発熱、心臓疾患などが原因となります。
したがって、成人が「脈拍が30回以上、10回以下」という状態になることは通常ありません。脈拍が正常範囲外の場合は、速やかに医療機関での診察を受けることが重要です。
