アテローム性動脈硬化のリスク要因とは?
1. 年齢
年を取るほど動脈硬化のリスクは高まります。血管にプラークが蓄積する時間が長くなるためです。
2. 性別
男性は女性に比べて若年期に動脈硬化が起こりやすく、閉経後は女性のリスクも上昇します。
3. 家族歴
家族に動脈硬化の既往があると、遺伝的要因で自分も罹りやすくなります。
4. 高血圧
血圧が高いと血管壁が傷つき、プラークができやすくなります。
5. 高コレステロール
特にLDL(悪玉)コレステロールが高いと、血管内にコレステロールが沈着しプラーク形成を促進します。
6. 糖尿病
糖尿病は血管を傷害し、プラークの蓄積リスクを高めます。
7. 喫煙
タバコの有害物質が血管壁を損傷し、動脈硬化を進行させます。
8. 肥満
肥満は血圧・コレステロール・血糖を上昇させ、総合的にリスクを増大させます。
9. 運動不足
身体活動が不足すると、同様に血圧・コレステロール・血糖が上がり、動脈硬化のリスクが高まります。
10. その他のリスク要因
ストレス、睡眠時無呼吸症候群、うつ病、慢性腎臓病、自己免疫疾患なども動脈硬化の進行に関与します。
