ディーゼル燃料を誤って飲み込んだらどうすべきか
すぐに医療機関へ連絡
ディーゼル燃料は飲用に適さない石油製品で、飲み込むと口・喉・食道に化学熱傷を起こし、肺に吸引すれば重篤な呼吸器障害を招きます。
誤飲した場合の対処法
- 嘔吐を試みないでください。嘔吐により燃料が肺に吸い込まれる恐れがあります。
- できるだけ多くの牛乳または水を飲み、燃料を薄めて化学熱傷のリスクを減らします。
- 最寄りの救急病院へ行くか、すぐに119に電話し、ディーゼル燃料を飲み込んだ旨を伝えてください。
ディーゼル燃料中毒の主な症状
- 口・喉・食道の焼けるような痛み
- 吐き気・嘔吐
- 下痢・腹痛
- 呼吸困難・咳・喘鳴
- めまい・頭痛
- 意識混濁・痙攣・昏睡
注意点
適切な処置が遅れると致命的になることがあります。誤飲が疑われたら、ためらわずに医療機関へ相談してください。
