口唇ヘルペス(冷たい痛み)の速やかな対処法
口唇ヘルペスは、唇や顔に軽い刺激から始まり、皮膚の下に見えない腫れができ、最終的に膿がたまった潰瘍へと発展します。ヘルペス単純ウイルス1型(HSV‑1)による感染症で、感染すると生涯ウイルスは体内に潜んだままです。一度発症すると再発を完全に防ぐことはできませんが、正しい対処法を知ることで症状を早く収め、拡散を防げます。
対処手順
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症状を把握し早期に対処する
口唇ヘルペスと口内炎は別物です。口内炎は口腔内の細菌感染で、口唇ヘルペスは唇周辺に赤く痛みを伴う水疱ができ、かゆみや締め付け感、灼熱感が先行します。症状に気付いたらすぐに対策を開始しましょう。
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患部に触れずウイルス拡散を防ぐ
ヘルペスは直接接触で広がります。患部を触るとウイルスが顔の他の部分や他人に移る恐れがあります。触らないことで治癒が早まり、清潔さも保てます。
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温かいタオルと石鹸水で頻繁に清潔に保つ
温かいタオルに中性石鹸を溶かした水で患部をやさしく拭き、汚れや膿を除去します。熱はウイルスの活性を抑え、刺激を和らげます。強くこすらず、優しく洗うことがポイントです。
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ペトロリウム系ジェルや抗菌軟膏を塗布する
清潔にした後、手と顔を乾かし、少量のペトロリウム系ジェルやネオスポリンなどの抗菌軟膏を患部に塗ります。炎症を抑え、ウイルスの拡散を防ぎながら治癒を促進します。
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発症トリガーを把握し予防に努める
個人差はありますが、塩分の多い食事、ストレス、睡眠不足、月経、気温変化、風邪やインフルエンザなどが主な誘因です。自分のトリガーを知り、生活習慣を整えることで再発リスクを低減できます。
