風邪やアレルギーで起こる後鼻漏(後鼻ドリップ)の止め方

鼻汁が喉の奥にたまり続ける「後鼻漏(こうびろう)」は、風邪、インフルエンザ、アレルギー、または副鼻腔炎による鼻づまりが原因です。重篤な疾患ではありませんが、口臭、喉の痛み、吐き気、呼吸困難などの不快な症状を引き起こすことがあります。

必要なもの

  • 生理食塩水リンスキット(ネティポットなど)
  • 処方薬または市販薬(去痰薬・鼻炎薬)

対処手順

  1. 生理食塩水リンスを行う:ネティポットなどのリンスキットを1日2回、症状がなくなるまで使用します。鼻腔と喉の刺激物・余分な粘液を洗い流す安全な家庭療法です。
  2. 医師に相談する:リンスだけで改善しない場合は、医師に相談し、市販の鼻詰まり解消薬や去痰薬(例:ムシネックス)を処方してもらいましょう。
  3. 処方薬の使用を検討:市販薬とリンスを7日以上続けても症状が残る場合、医師に強力な処方用鼻詰まり除去薬を処方してもらい、指示通りに服用します。
  4. ステロイドの処方:処方薬でも改善しない場合、最終手段としてステロイド薬が処方されることがあります。医師の指示に従って使用してください。

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