乳児の鼻づまり対策

乳児は自然に鼻呼吸をしますが、鼻が詰まると口を開けて呼吸することができません。そこで、親が安全にできる対処法を紹介します。市販の点鼻薬は乳児には危険なので、以下の方法を試してみてください。

塩水点鼻

塩水点鼻は鼻腔の粘液をやわらかくし、除去しやすくします。赤ちゃん用の生理食塩水が市販されていますので、以下の手順で使用します。

  • 赤ちゃんの頭を少し後ろに傾け、容器を逆さにして左鼻腔に3〜4滴垂らす。
  • 数分待ってから右鼻腔にも同様に滴下する。
  • 必要に応じて1日数回繰り返す。

スリープウェッジ(寝かせ枕)

仰向けに寝かせると鼻づまりが悪化しやすいです。赤ちゃん用のスリープウェッジを使用して、頭部を胸より高く保ちましょう。昼間もベビーベッドやスイングで背もたれを高く保つと、呼吸が楽になります。

クールミスト加湿器

クールミスト加湿器は、鼻腔内の粘液を液体に変えて流れやすくし、炎症も抑えてくれます。薬局やベビー用品店で購入でき、赤ちゃんの近くに置いて使用します。昼夜問わず安全に使用でき、乾燥した部屋の改善にも役立ちます。

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