インフルエンザワクチンの接種方法
毎年、米国全土の診療所で数百万人がインフルエンザワクチン(インフルエンザショット)を受けるか、自己接種に必要な薬剤や器具を入手しています。自分や家族にワクチンを接種する際は、CDC が提供する指示や注意事項を必ず守ることが重要です。接種手順を誤ると、ワクチンが体内に届かず、効果が得られません。
必要なもの
- アルコール綿
- 三価不活化インフルエンザワクチン(TIV)
- 22〜25ゲージの注射針(長さ 1‑1.5 インチ)
接種手順
CDC のワクチン情報ステートメント(www.cdc.gov/vaccines/pubs/vis/default.htm)を確認し、ワクチンのリスクと利益を理解します。対象のワクチン(H1N1 または季節性インフルエンザ)を選択してください。
年齢に応じた針のサイズを選びます。13 歳未満は 25 ゲージ・1 インチ、13 歳以上および成人は 22 ゲージ・1.5 インチを使用します。
正しい容量のワクチンをシリンジに吸い取ります。6 か月〜36 か月の子どもは 0.25 mL、36 か月以上の人は 0.5 mL を吸い取ります。
上腕三角筋(肩の丸みを形成する筋肉)を確認します。肩の上端から指4本分下に位置する点が接種部位です。
アルコール綿で接種部位を拭き、表面の細菌を除去します。
皮膚を引っ張って張りを作り、針がスムーズに刺さるようにします。
針を 90 度の角度で上腕三角筋に刺入します。直角で刺すと筋肉奥まで届き、痛みも軽減されます。
ワクチンを速やかに筋肉内に注入し、全量が届くようにします。
針を抜き、再度アルコール綿で部位を拭きます。
