風邪・インフルエンザ予防に効果的な食品

米国疾病予防管理センター(CDC)によると、毎年人口の約5〜20%がインフルエンザに罹患し、20万人以上が風邪やインフルエンザの症状で入院しています。免疫力を高め、症状の予防・軽減に役立つ食品が数多くあります。

免疫力を高める食品

風邪やインフルエンザはウイルスが原因であり、抗生物質では効果がありません。体の免疫システムを強化・維持できる健康的な食品を摂取することが重要です。

温かい飲み物

発熱時には、カフェインを含まないハーブティー(カモミールやミントなど)や薄味のスープを飲むと、体を温めながら余分な糖分や添加物を避けられます。鶏肉のスープや透明なブロスは気道を開き、鼻づまりの緩和にも効果的です。

にんにく

にんにくは強力な抗酸化作用を持ち、アリインという成分が自然な去痰作用を示します。感染性の粘液を排出しやすくし、風邪やインフルエンザの症状緩和に役立ちます。

柑橘類

オレンジやレモンなどの柑橘類はビタミンCが豊富で、免疫力を高める効果があります。また、自然な糖分がエネルギー源となり、体に優しい摂取方法です。

しょうが

しょうがは抗酸化作用と抗炎症作用があり、喉の痛みを和らげ、気道をすっきりさせます。新鮮なしょうがをすりおろして沸騰した湯に5分ほど浸すと、抗酸化成分たっぷりの温かいティーが作れます。

避けるべき食品

風邪やインフルエンザの予防・対策としては、脂肪分の多いチップスやスナックなどのジャンクフード、アイスクリームやキャンディーなどの高糖質食品は控えましょう。また、カフェインやアルコールは脱水を招きやすく、体の回復を妨げます。

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