胸部の痰詰まりの治療法

胸部の痰詰まりは、肺に粘液や痰が過剰にたまることで起こります。主な症状は咳、胸の痛み、呼吸困難です。放置すると肺炎に進行する恐れがあるため、以下の方法で早めに対処しましょう。

水分補給

  • 水やジュースなどをたっぷり飲んで体を潤しましょう。十分な水分は粘液を薄め、排出しやすくします。温かいお茶やスープは、咳による胸や喉の痛みを和らげる効果もあります。

蒸気吸入

  • 蒸気は痰を緩めるのに有効です。浴室で10〜15分間、熱いシャワーを浴び、鼻から蒸気を吸い、口から吐き出します。沸騰した湯にユーカリオイルを数滴垂らすか、加湿器に入れると、咳や痰詰まりがすぐに楽になります。

睡眠時の工夫

  • 痰がたまっているときに仰向けで寝ると、肺の奥に粘液が溜まり呼吸がしにくくなります。背中に枕を数個重ねて少し起き上がった姿勢で寝ると呼吸が楽になります。医薬品の蒸気系軟膏(バーム)を胸に塗ると、さらに痰詰まりが緩和されます。

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