乳児に見られる肺炎の主な症状と治療法

肺炎は細菌またはウイルスによる肺の感染症です。乳児では、RSV(呼吸器合胞体ウイルス)やB群溶血性レンサ球菌(GBS)が主な原因となります。特に冬から春にかけて発症が増えます。

発熱

肺炎にかかる赤ちゃんは急激に高熱が出ることが多く、体温は38℃以上になることがあります。

持続的で止まりにくい咳が見られます。

呼吸困難

呼吸が速くなり、深く呼吸しにくい様子が見られます。

嘔吐・下痢

肺炎に伴い嘔吐や下痢を起こすことがあります。

食欲不振

食欲が著しく低下し、ほとんど食べないことがあります。

全身の倦怠感・脱力感

全身が弱く、非常に具合が悪い様子が見られます。

治療

細菌性肺炎の場合は抗生物質で治療します。また、脱水を防ぐために十分な水分補給が必要です。安静にさせ、適切な休養を取らせることも重要です。

かぜ・インフルエンザ - 関連記事