インフルエンザからの早期回復法
抗生物質は使用しない
医師が特別な理由を示さない限り、インフルエンザに抗生物質は効果がありません。使用すると免疫が弱まる恐れがあります。
十分な睡眠を取る
体は休息中に回復を進めます。できるだけ寝る時間を確保し、1晩8時間以上、日中も必要に応じて仮眠を取りましょう。
睡眠不足は免疫力を低下させ、回復を遅らせます。
水分補給
インフルエンザは体から水分を奪います。常に水やお茶を手元に置き、こまめに飲んで脱水を防ぎましょう。
水分は体内の毒素排出や粘膜の保湿にも役立ちます。
解熱鎮痛剤(アスピリン)
発熱や筋肉痛があるときは、医師に相談の上、アスピリンなどの解熱鎮痛剤を使用してください。他の薬と併用する場合は必ず医師の確認を。
H1N1(豚インフルエンザ)からの回復
H1N1が疑われる場合は速やかに医師に相談し、タミフルやレレンザなどの抗ウイルス薬を処方してもらいましょう。薬は症状が出てすぐに開始するほど効果的です。
診察は電話での相談が可能な場合はまず電話し、外出は最低限に抑えてください。咳やくしゃみは必ずマスクで覆い、手洗い・アルコール消毒を徹底します。熱が24時間以上続かないまで外出せず、可能なら部屋とトイレを分けて安静に過ごしましょう。通常1週間程度で回復します。
