インフルエンザ・肺炎ワクチンの副反応について

概要

CDC(米国疾病予防管理センター)は、インフルエンザや肺炎のワクチンを接種しない子どもや大人は感染リスクが高まると警告しています。ワクチン接種により感染リスクは低減しますが、接種後に副反応が起こることがあります。多くの場合、副反応は軽度で数日で収まります。

不活化インフルエンザワクチン

  • 接種部位の痛みや腫れ、声がれ、目の赤みや痛み、咳、かゆみ、発熱、筋肉痛などが報告されています。極めて稀に、命に関わるアレルギー反応が起こることがあります。

生ワクチン(弱毒化インフルエンザワクチン)

  • 鼻水や鼻づまり、頭痛、筋肉痛、発熱、咳、喉の痛み、喘鳴、腹痛、嘔吐や下痢などの軽い症状が現れることがあります。まれに重篤なアレルギー反応が起こりますが、頻度は低いです。

肺炎球菌結合型ワクチン(PCV7)

  • 接種部位の赤み、発熱、ぼんやり感、眠気、食欲不振などが報告されています。CDCによれば、中等度以上の副作用は報告されていません。

肺炎球菌多糖体ワクチン(PPSV23)

  • 接種部位の赤みや痛みが約50%の患者で見られます。発熱や筋肉痛は1%未満です。

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