単核球症とインフルエンザは同時に罹患できますか?

はじめに

単核球症(伝染性単核球症)とインフルエンザは、原因ウイルスが異なるため、同時に感染することは十分にあり得ます。

原因ウイルスの違い

単核球症はエプスタイン・バーウイルス(EBV)が主な原因です。
インフルエンザはインフルエンザウイルス(A型、B型、C型など)が原因です。

同時感染は可能か

両方のウイルスは別々に感染するため、同時に罹患することは理論的にも実際にも起こり得ます。実際、免疫力が低下している時期や、季節性の流行期に複数のウイルスにさらされることで、同時感染が報告されています。

他の感染症との併発例

単核球症やインフルエンザに加えて、風邪(ライノウイルス)や溶連菌性咽頭炎などの二次感染が起こることもあります。これらが重なると症状が重く感じられることがあります。

症状が出たらどうすべきか

発熱、喉の痛み、倦怠感、リンパ節の腫れなど、単核球症とインフルエンザの症状が重なる場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。正確な診断と適切な治療(抗ウイルス薬や対症療法)が必要です。

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