妊娠中に風邪を乗り切る方法
風邪は誰にとっても不快な症状ですが、妊娠中は免疫力が低下し症状が長引くことがあります。安全に回復を促すために、以下のポイントを守りましょう。
必要なもの
- フルーツや野菜を使ったシェイク
- 咳止め薬(下記「服薬の目安」参照)
対処手順
- 水分補給:1日10杯(約2リットル)を目安に水だけでなく、ビタミンやミネラルが含まれるジュースも摂取します。
- 小分け食:食欲がないときは3回の大食ではなく、6回の小食に切り替えます。透明な液体(ジュース、ゼリー、スープ、アイスキャンディーなど)を中心にし、胃腸を休ませましょう。
- 栄養シェイク:透明な液体が続くようになったら、フルーツと牛乳をブレンドしたシェイクを作ります。食欲が戻ったらクラッカーやトーストも取り入れます。
- 服薬の目安:妊娠12週未満、または38週以降は医師の指示がない限り薬の使用は控えます。12〜38週であれば、タイレノール、ビックの咳シロップ、ロビトッシンDM、スーダフェドなどが安全に使用できます。
- 十分な休養:日中に何度も仮眠を取り、できるだけベッドで安静に過ごします。
- 受診のタイミング:体温が101°F(約38.3℃)以上、黄痰が出る、または24時間経っても症状が改善しない場合は速やかに診療所へ連絡し、指示を仰ぎます。
