悪寒・発熱・嘔吐の原因はインフルエンザか?考えられる主な疾患と対策

発熱・悪寒・嘔吐の主な原因

インフルエンザ(流感)

典型的な症状は高熱、悪寒、咳、喉の痛み、頭痛、筋肉痛、倦怠感です。特に子どもでは嘔吐が見られることがあります。

ウイルス性胃腸炎(通称「胃腸風邪」)

ウイルスが原因で、嘔吐、下痢、腹痛、軽度の熱、筋肉痛などが現れます。感染力が高く、集団で広がりやすいです。

食中毒

汚染された食べ物や飲み物を摂取すると、発熱、悪寒、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が出ます。

COVID-19

発熱、悪寒、咳、息切れ、倦怠感に加えて、味覚・嗅覚の喪失や吐き気・嘔吐が起こることがあります。

敗血症

感染が全身に広がり、急激な高熱、悪寒、意識混濁、頻脈、呼吸困難などを引き起こします。嘔吐を伴うこともあります。

細菌感染症(肺炎、尿路感染、髄膜炎など)

肺炎や尿路感染、髄膜炎、敗血症などの細菌感染は、高熱、悪寒、嘔吐、全身症状を呈します。

上記のように原因は多岐にわたります。正確な診断と適切な治療が必要ですので、症状が出たら早めに医療機関を受診してください。

かぜ・インフルエンザ - 関連記事