風邪とインフルエンザ:風邪ウイルスが体内に潜む場所を徹底解説

風邪をひくと、ウイルスは主に呼吸器系、すなわち鼻・喉・肺に存在します。感染した人が咳やくしゃみ、会話で放出する飛沫に含まれるウイルスが、健康な人の鼻や口に付着し体内に侵入、増殖を始めます。

ウイルスが体内に存在する部位と主な症状

1. 鼻

ウイルスは鼻腔に入り、鼻粘膜で増殖します。その結果、鼻水、鼻づまり、くしゃみといった症状が現れます。

2. 喉

鼻から喉へウイルスが広がると、喉の粘膜が炎症を起こし、喉の痛み、飲み込みにくさ、声がかすれるなどの症状が出ます。

3. 肺

一部のケースではウイルスが肺まで到達し、気管支炎や肺炎を引き起こすことがあります。咳、胸の圧迫感、息切れなどの重い症状が現れたら、早めの受診が必要です。

風邪の症状や重症度は、ウイルスの種類、個人の免疫力、基礎疾患などにより異なります。症状が重い、または長引く場合は医師に相談しましょう。

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