誰が不幸・うつ状態かを見分けるチェックポイント

誰しも落ち込む瞬間はありますが、数日で収まらず数週間・数か月、時には何年も続くことがあります。うつ病は大うつ病エピソードから季節性情動障害(SAD)まで様々な形があります。WebMDによると、うつ症状を経験した人の半数近くが診断・治療を受けていません。家族や友人がそのサインに気づくことで、必要な支援へつなげることができます。

判断のポイント

1. 体調や行動の変化

食欲の変化は典型的なサインです。体重が減少することが多いですが、非典型的なうつでは体重増加も見られます。また、エネルギーが著しく低下し、睡眠パターンが乱れることが多く、日常の作業に時間がかかるようになります。

2. 言葉遣いと話し方

うつ状態の人は悲観的な語調になりがちで、失敗や無価値感、罪悪感について頻繁に語ります。重度の場合は自殺念慮を口にすることもあります。集中力が低下し、意思決定が困難になることも特徴です。

3. 社会的な振る舞い

人との関わりを避け、以前楽しんでいた活動への興味を失うことがあります。集まりの場ではイライラしたり落ち着きがなく、感情的に反応しやすくなることもあります。

これらのサインに気づいたら、本人に寄り添いながら専門機関への受診を勧めることが大切です。

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