うつ病と薬物乱用に苦しむ人への支援ガイド
うつ病と薬物乱用に苦しむ人への支援ガイド
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1. 事実と具体例で話す
相手を非難せず、観察した事実と具体的な例に基づいて話します。例:「ここ3日間家から出ていないし、食事以外は部屋に閉じこもっている。話しかけても無視され、ドアが閉まる」など、抽象的な批判ではなく具体的な行動を示します。
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2. 質問で気づかせる
相手に自分の状況を考えさせる質問を投げかけます。「孤立は本当に良いことですか?薬物は何をもたらしていますか?他にできることはありますか」など、相手が自ら結論にたどり着くよう導きます。共感と尊重を示すことが、対立的な指摘より効果的です。
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3. 目標設定でうつを切り崩す
うつ病は行動を麻痺させますが、具体的な目標を設定させることで動機付けを促します。「1年後、5年後にどこにいたいですか?それに向けて今できることは何ですか」など、選択肢があることを認識させます。
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4. 否定的な行動を助長しない
支援は可能でも、問題行動の助長は避けます。飲酒運転で捕まったときに保釈金を出す、金銭を渡す、仕事を休む言い訳を作るなど、結果に対する責任を相手に負わせます。
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5. 支援リソースを提示する
治療を強制できない代わりに、利用可能な情報を提供します。地域のナロティクス・アノニマス(NA)や12ステップミーティングのスケジュール、低費用・無料のうつ病治療を行う福祉機関の連絡先などをまとめ、「必要になったときに使える情報です。あなたの回復を願っています」と伝えます。
