FreeStyle Flash エラーコードと対処法

糖尿病患者にとって血糖値を定期的に測定することは極めて重要です。FreeStyle Flash はTheraSense社製の血糖測定器で、血液0.3µLで血糖値を測定します。測定時に不具合が起きると、誤った数値が表示されることがあります。エラーコードは原因を特定し、対処する手がかりとなります。

エラーコード 1(Er1)

血液サンプルが少なすぎる、テストストリップが不良、血糖値が20 mg/dL未満、または測定器自体の不具合が考えられます。まずコントロール溶液で測定器をテストし、正常なら新しい血液サンプルで再測定してください。

エラーコード 2(Er2)

テストストリップまたは測定器に問題があるか、血糖値が500 mg/dLを超えている可能性があります。低温状態で「High」ラベルのコントロール溶液を使用するとこのエラーが出ることがあります。コントロール溶液で測定器を確認し、正常なら新しい血液サンプルで再測定してください。

エラーコード 3(Er3)

検査手順の誤り、ストリップの不良、測定器の故障が原因です。まずコントロール溶液で測定器をチェックし、正常なら新しい血液サンプルで再測定してください。血液はストリップを本体に挿入し、画面に血滴が表示されてから適用してください。

エラーコード 4(Er4)

ストリップまたは測定器に問題があります。コントロール溶液で測定器をテストし、結果が正常範囲内であれば新しいストリップと血液で再測定してください。

エラーコード 6(Er6)

エラーコード5は存在しません。エラーコード6は、血液サンプルを付着させた状態でストリップコードが変更されたことを示します。新しいストリップで再測定し、テスト中に「m」や「c」ボタンに触れないようにしてください。

エラーが続く場合・測定結果が異常な場合

エラーコードが表示されたら、必ず新しいストリップとコントロール溶液で測定器をチェックしてください。コントロール溶液の測定結果が正しくない、またはエラーが解消しない場合は、メーカーへ問い合わせてサポートを受けましょう。

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