インスリンポンプの安全な使用方法
ポンプの安全基本
- インスリンポンプは常に清潔に保ち、外装にひび割れや損傷がないか確認してください。石鹸水や化学薬品で浸すと電子部品が損傷する恐れがあります。
高血糖への対策
- ポンプが外れたり、チューブが詰まったりするとインスリンが届かず、危険な高血糖になることがあります。サイトとチューブは定期的にチェックし、血糖値を正常に保ちましょう。
防水ポンプの使用
- 防水と謳われていますが、入浴時はポンプを外すことを推奨します。水泳などでポンプを外す場合は、2時間以内に再接続し血糖値の急上昇を防ぎましょう(米国糖尿病協会)。
ポンプ音量設定
- ポンプのアラーム音量は必ず聞こえるレベルに設定してください。低血糖時に患者本人が反応できなくても、周囲の人が音を聞いて対処できます。
子どものインスリンポンプ使用
- 子どもが自分でボリューム投与できるようになるまで、投与は必ず大人(例:学校の看護師)の立ち会いのもとで行い、投与記録を残して確認できるようにしましょう。
