フリースタイル血糖測定器の使い方ガイド
フリースタイル血糖測定器は、従来の測定器と比べて以下の特徴があります。サイズは約3.8インチ×2.1インチ(約9.7cm×5.3cm)で、重量はわずか3オンス(約85g)とコンパクトで持ち運びに便利です。指先が敏感な方でも、ほぼ体のどこでも測定できるため、指先への負担を軽減できます。採血量はごく少量で、ほとんど痛みを感じません。また、測定エラーが出た場合は、最初の測定から60秒以内に再測定が可能です。測定結果は最大250件まで保存できます。
使用前
フリースタイル血糖測定器はモデルによって機能に若干の違いがありますが、基本的な操作は同じです。使用前に、測定器が使用するテストストリップに合わせてコード設定を行う必要があります。コード設定は簡単な3ステップで完了し、モデルによってはコード設定が不要なものもあります。一般的な手順は、テストストリップを本体に挿入し、ストリップのシリアル番号がディスプレイに表示される番号と一致していることを確認することです。アルコール綿やテストストリップなど、必要な用品はあらかじめ手元に用意しておきましょう。
サンプルを取る
測定したい部位を選び、ランセットで軽く皮膚を刺します。痛みを最小限に抑えるため、スプリング式のランサーデバイスを使用すると便利です。刺した部位を軽く押さえて、数滴の血液がテストストリップに垂れるようにします。
測定を行う
テストストリップを測定器の底部に挿入すると、機器が自動的に電源オンになります。画面に4つの表示が順に現れ、操作を案内します。画面の指示に従い、血液の滴をストリップの外側にある採血部位に付着させます。測定が完了すると、ビープ音が鳴り、ストリップを取り出すように指示が表示されます。その後、ディスプレイに測定結果が表示されます。
