疲れが糖尿病のサインかもしれません
十分に睡眠をとっても、常に疲れやだるさを感じていませんか?その原因は糖尿病かもしれません。理由もなく疲れやすいのは、糖尿病の警告サインのひとつです。
糖尿病で疲れやすくなる理由
糖は体の主要なエネルギー源ですが、糖尿病患者は血糖をうまくエネルギーに変換できません。その結果、細胞に必要なエネルギーが届かず、常にだるさを感じます。
予防・対策
糖尿病と診断されていない場合は、血糖値が高いかどうかを指先の血液検査で確認しましょう。診断済みの方は、疲労感が血糖値の上昇を示すサインかもしれません。医師に相談し、血糖コントロールの方法を見直すことが大切です。
糖尿病のその他の主な症状
- 頻尿・喉の渇きが止まらない
- 視力の低下
- イライラや情緒不安定
- 原因不明の体重減少
- 過度の空腹感
糖尿病のリスクが高い人
誰でも糖尿病になる可能性がありますが、肥満や運動不足、高血圧・高コレステロール、糖尿病の家族歴がある人はリスクが高くなります。
疲労感を引き起こすその他の病気
糖尿病以外にも、甲状腺機能低下症、インフルエンザ、睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー、うつ病などが疲労感の原因となります。根本的な原因を特定するには、医師の診察が必要です。
