血糖測定器の選び方

血糖測定器はすべて同じだと思われがちですが、実際には価格帯が20ドルから90ドルと幅広く、患者さんそれぞれに合った特徴があります。操作が簡単なものや、文字が大きく画面が見やすいものなど、視力に不安がある方にも配慮された機種があります。適切な血糖測定器を選ぶのは時間がかかるわけではありませんが、いくつかのポイントを確認しておくと安心です。

選び方のポイント

  1. 保険の適用範囲を確認する。保険会社に連絡し、自己負担額やカバー率を把握しましょう。

  2. 視認性を重視する。視力に問題がある場合は、数字が大きく画面がはっきりした機種や、バックライト付きのモデルを選びましょう。

  3. 関節炎や手の不自由さに配慮した操作性。大きなダイヤルや、簡単に試験紙を挿入できる機構を備えた機種が適しています。

  4. 採血量が少ない機種を選ぶ。血液の滴がほんの数滴で測定できるタイプは、指への負担が軽減されます。

  5. メモリ機能があるか確認する。測定結果を自動で保存できる機種は、日々の血糖変動を把握しやすく、食事や薬の調整に役立ちます。

糖尿病 - 関連記事