糖尿病予備軍の兆候とリスク要因

糖尿病予備軍(プレ糖尿病)では自覚症状がほとんどありません。そのため、定期検診や他の検査で血糖値が高めと分かった場合が多いです。症状が出ない分、以下のリスク要因に注意して早期発見を目指しましょう。

家族歴

糖尿病は遺伝的要因が強く、家族に糖尿病患者がいると発症リスクが高まります。

体重(BMI)

体格指数(BMI)が25以上の場合、過体重・肥満とされ、プレ糖尿病の可能性が高くなります。

年齢

45歳前後になると糖尿病の発症リスクが上昇します。年齢だけでなく、他のリスクと合わせて評価が必要です。

高血圧

血圧が高い(ステージ1・ステージ2)と、インスリン抵抗性が増し、プレ糖尿病になる確率が高まります。

運動不足(座りがち)

日常的に体を動かさない生活は、肥満や高血圧と相まって糖尿病リスクを高めます。年齢を重ねても、定期的な運動を心がけましょう。

上記のリスクが当てはまる方は、医師に相談し、血糖値の検査や生活習慣の見直しを行うことが重要です。

糖尿病 - 関連記事