痔の出血を止めるための家庭療法と必要なもの
痔は肛門周辺の血管が腫れ、痛みや出血を伴う症状です。軽度のものは市販薬で改善できますが、出血が続く場合は医師の診察が必要です。以下は自宅でできる出血止めの対策です。
必要なもの
- ウィッチヘーゼル、アロエベラジュース、またはリンゴ酢
- 氷嚢(アイスパック)
- ニームオイル
- 痔用クリーム(鎮痛・収れん成分入り)
- 使い捨てベビーワイプ
- 痔用クッション(ドーナツ形)
手順
- ウィッチヘーゼル、アロエベラジュース、またはリンゴ酢を清潔なパッドに含ませ、痔部に優しく当てます。収れん作用で出血を抑え、感染予防にも役立ちます。
- 氷嚢を15分間当て、15分間外すというサイクルを1日数回繰り返し、腫れと炎症を軽減し、痛みを和らげます。
- ニームオイルを少量塗布し、肛門周囲の皮膚を柔らかく保ちます。ニームは抗炎症・抗菌効果が期待できます。
- 痔用クリーム(麻酔成分入り)を塗り、腫れと痒み、燃えるような痛みを緩和します。
- 排便後はトイレットペーパーの代わりに使い捨てベビーワイプでやさしく拭き、刺激を最小限に抑えます。
- ドーナツ形の痔用クッションに座り、患部への圧迫を減らします。長時間の座位は避けることが重要です。
※症状が改善しない、または大量出血が続く場合は速やかに医療機関を受診してください。
