必要なもの
- ADLチェックリストまたは評価スケール
手順
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入浴の評価: 患者は入浴や浴槽・シャワーへの出入りに援助が必要かを確認します。滑りや転倒を恐れ、シンク浴に依存している場合があります。手すりやシャワーチェアの設置で独立が可能か検討し、実施している入浴方法、頻度、効果を記録します。
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トイレの評価: 排泄の自立度を確認します。失禁の有無、使用しているパッドやオムツ、トイレまでの距離、便座への着座・立ち上がり、トイレ後の清拭などを評価し、1日のトイレ回数、使用している補助具、衛生状態を記録します。
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着替えの評価: ボタン・ジッパー・スナップの操作や、袖に腕を通す動作、靴の着脱や結び方の自立度を確認します。スリップオンシューズなどの工夫があれば記録し、着替えの手順と独立度を文書化します。
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身だしなみの評価: 歯磨きや入れ歯のケア、髪の梳かし・整髪、シェービング、化粧、アクセサリーや時計の着用、爪切りなどを評価し、実施頻度と自立度を記録します。
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移動・体位変換の評価: ベッドからの起き上がり、座位からの立ち上がり、使用している医療用具(高座椅子、歩行器、手すりなど)やバランス、歩行距離、階段昇降の可否を確認し、変換時の自立度と使用している補助具を記録します。
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摂食・調理の評価: 食事の用意、食事計画、食器の使用、嚥下、食後の食器洗いなどを確認し、1日の実施回数、体重、栄養状態を記録します。
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手段的ADL(IADL)の評価: 掃除、洗濯、薬管理、電話使用、請求書支払い、買い物、交通手配など、生活維持に必要な家事全般を評価し、必要な援助の程度や追加支援の有無を記録します。
