片手だけで靴ひもを結ぶコツと手順

片手だけで靴ひもを結ぶことは可能です。特に腕の怪我や切断、麻痺などで両手が使えない方に適した、シンプルで実用的な結び方をご紹介します。この結び方は従来の方法よりも手軽で、練習すれば周囲を驚かせることもできます。

手順

  1. 左側の最上段の穴に靴ひもの端を通し、右側の穴へ引き抜きます。右側の穴から引き出した端を自分自身にしっかり結びます。

  2. 右側の2番目の穴に緩んだ端を通し、左側へ横切らせます。左側の次の穴へ下がり、右側へ引き出す動作を繰り返し、靴の底まで進めます。

  3. 靴ひもを右側の穴へ横切らせます。すでに通っているはずですが、端をもう一度穴から上に通します。

  4. 緩んだ端でループ(輪)を作り、右親指で保持します。右手の人差し指で、靴の横切り部分の下にもう一つループを作り、底部の穴を通して引き抜きます。これで靴ひもの横切り部分の下にループができ、靴ひも全体を囲む形になります。

  5. 作ったループを靴の右側まで引き伸ばし、結び目をしっかりと締めます。この結び目は靴ひもの張力で緩むことがありません。

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