SSIと障害保険の違いとメリット

支給額の違い

SSI(補足保障所得)の最大支給額は2010年時点で月額674ドルです。一方、障害保険や退職給付の最大支給額は同年で月額2,346ドルとなります。

就労が支給に与える影響

SSI受給者が就労した場合、月額65ドルまでは支給額が減額されません。65ドルを超える収入については、2ドルごとに1ドルが支給額から差し引かれます。障害保険(SSDI)の給付は就労によって減額されませんが、36か月のうち9か月以上が試験的就労期間とみなされると給付が停止される可能性があります。収入が720ドルを超える月は、2010年基準で試験的就労月としてカウントされます。

結婚が支給に与える影響

夫婦ともに障害者でSSIを受給している場合、支給額は減額され、夫婦合計の最大支給額は2010年で1,011ドルです。結婚していて両方が障害保険(SSDI)を受給している場合は、各自の障害給付額は減額されません。

遺族給付

配偶者や親が障害保険(SSDI)を受給中に死亡した場合、遺族給付として月額支給を受け取る資格があります。しかし、SSI受給者が死亡した場合は遺族給付の対象にはなりません。

居住施設・拘禁中の支給取り扱い

居住施設に入所している、または審理待ちの拘置所にいる場合、障害保険(SSDI)の給付は継続されます。一方、SSI受給者が居住施設や拘置所に1か月以上滞在すると、その月の支給は停止されます。刑務所に収監されている場合は、SSIも障害保険もすべての給付が停止されます。

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