医療障害の測定方法

必要なもの

  • 医療記録
  • 就労歴

手順

  1. 障害の重症度を把握するため、特に包括的な評価を含む医療記録を取得します。診断だけで特定の給付やサービスが受けられる場合もあります。視覚障害者は自動的に社会保障障害給付の対象です。

  2. 入浴・個人衛生、料理、金銭管理、日常品の買い物など、日常生活のタスクにおける困難度を記録します。これらは在宅医療やケースマネジメント、介護施設入所の判断材料となります。

  3. 障害発生前後の就労歴を取得し、障害により働く能力がどのように変化したかを記録します。以前の職種に復帰できない場合、他の就労形態が可能かも検討します。

  4. 障害の予測期間と経過について情報を集めます。末期腎不全や失明などは生涯にわたる永続的障害と見なされます。一方、うつ病などは時間とともに改善することがあります。

  5. 障害を抱えたままでも機能向上が期待できる治療法を検討します。抗精神病薬は統合失調症の症状を軽減し、就労や自立生活を支援します。適応機器や補助具も、身体障害者が日常タスクを遂行できるよう助けます。測定は、補助具や薬剤の使用有無両方で行います。

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