弁護士なしで障害年金(SSDI)を申請できるか?

法的代理人の必要性

社会保障局(SSA)は、障害年金(SSDI)の申請に弁護士や代理人を必須としていません。法的助言や裁判所での代理は有益な場合がありますが、必ずしも必要ではなく、本人で手続きや上訴も可能です。

申請前の準備

まず、SSDIの受給要件を満たすか確認します。長期の障害状態により、週に一定時間以上働くことができないことが必要です。障害が12か月以上続くか、12か月以上続くと見込まれる場合、長期障害とみなされます。末期状態であれば要件を満たします。

受給資格は就労履歴も考慮されます。過去10年で最低20クレジット(収入に応じて付与)を取得している必要があります。必要クレジット数は障害が発生した年齢により異なります。31歳未満の場合は、必要クレジットが少なくなる特別基準があります。

申請方法

SSDIの申請は、www.socialsecurity.gov のオンラインフォーム、または最寄りの社会保障事務所で行えます。申請時には本人情報、扶養家族、就労履歴、障害の詳細、医師の連絡先が必要です。電話(1‑800‑772‑1213)でも受付可能です。

却下された場合の上訴

医師と本人が障害と認めても、SSAが申請を却下することがあります。情報不足や審査基準によるものです。その場合はSSAの上訴手続きを踏みます。上訴はオンライン、事務所訪問、郵送で行えますが、審査委員会への「審査決定の見直し要求」は郵送または対面で提出します。最終的に連邦裁判所で訴訟になることもあり、その際は自ら出廷し自己代表する必要があります。

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