障がい者用駐車許可証(プラーク)の取得方法
米国障害者法(ADA)に基づき、障がい者は市町村の公共施設や商業施設などで専用駐車スペースを利用できる権利があります。州ごとに細部は異なりますが、障がい者用駐車許可証(バッジまたはプラーク)の取得手順は全国でほぼ同じです。以下に、一般的な取得フローをご紹介します。
取得手順
-
州の担当部門へ問い合わせる
各州の運転免許局(DMV)や交通局に連絡し、申請書類や手順を入手します。カリフォルニアDMVのウェブサイトでは、全米の州別リンクがまとめられています(リソース参照)。
-
資格を確認する
自分が障がい者プラークの対象かどうかを確認します。例としてオレゴン州では、四肢の麻痺や重度の可動制限、あるいは200フィート以上歩くことができない状態が該当します。
-
申請書に記入する
州の運転免許局が提供する申請書に、運転免許証番号、住所、電話番号、主治医の情報などを記入します。
-
医師の診断・署名を受ける
診断書を持参して医師の診察を受けます。医師は州が定める障がいの定義に基づき、条件を満たす場合に署名します。
-
提出と手数料の支払い
記入済みの申請書と医師の署名入り診断書を州の運転免許局へ提出し、所定の手数料を支払います。手数料は州によって異なり、例えばオレゴン州は1枚5ドル、フロリダ州は一時許可は15ドル、4年有効の許可は無料(2010年時点)です。
参考リソース
全米のDMVリンク一覧は、カリフォルニアDMV公式サイトをご参照ください。
