移動障害
歩行や座位、体の回転・屈曲といった動作が困難な人々を指します。先天的に障害を持つ場合もあれば、事故、重い病気、加齢によって後天的に生じることもあります。日常生活では車椅子や杖、介助犬が必要となることが多く、人工肢などの義肢補装具が役立つこともあります。
視覚障害
全盲から部分的な視力低下まで様々です。乾燥眼、糖尿病、角膜や強膜の損傷などが原因となります。杖や介助犬が移動や日常作業を支援し、点字ディスプレイや拡大鏡などの補助具も利用されます。
聴覚障害
完全な難聴から軽度の聞き取り困難まで幅があります。先天性のものや事故・病気による後天性があります。補聴器や人工内耳を使用したり、手話でコミュニケーションを取ることが一般的です。
精神障害
うつ病から重度の人格障害まで多岐にわたります。認知機能や記憶力が低下する障害もあり、日常生活の自立が難しくなることがあります。リハビリテーションやカウンセリングにより症状の緩和と社会復帰を支援します。
その他の障害
喘息・関節炎・心臓疾患、HIV/AIDS などの身体的疾患や、ディスレクシアやディスプラキシアといった学習障害も含まれます。外見からは分かりにくいものの、日常生活や学習・仕事に大きな影響を与えることがあります。
