電動車椅子の安全な屋内速度を評価する手順
米国国立衛生研究所によると、毎年約36,000件の車椅子関連の重傷が救急外来を受診しています。屋内で安全な速度を設定できなければ、カーペットや敷物、ドアの敷居といった障害物に衝突しやすくなります。適切な速度を見つけるには、練習と少しの忍耐が必要です。
安全な屋内速度の評価手順
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電動車椅子のジョイスティックには速度調整用のつまみがあります。機種により本体上部または側面に配置されています。屋内で使用する際は、つまみをセンターの左側、時計でいうと10時の位置に合わせてください。これにより最高速度が抑えられます。
ジョイスティックは圧力に敏感です。前方に強く押すほど速く進みますが、軽く触れるだけで車椅子は動き始めます。
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自宅での速度感覚をつかむには、友人に横で歩いてもらいましょう。自分の速度が相手より速いと感じたら、つまみの圧力を緩めて友人の歩調に合わせます。
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混雑した場所での適切な速度は、交通量の多い高速道路での走行に似ています。周囲の人と衝突しないように、つまみをセンターに戻し、ジョイスティックへの圧力でも速度が調整できることを覚えておきましょう。
上記の手順を繰り返し練習すれば、屋内でも安全かつ快適に電動車椅子を操作できるようになります。
