障害者団体一覧
情報ハブ
米国ワシントンD.C.にあるNational Rehabilitation Information Center(NRIC)は、障害・リハビリテーション情報の情報ハブです。最新の障害・リハビリテーション関連情報や研究成果を一般に提供し、研究者、利用者、障害リーダーが活用しています。センターの中心的使命は、米国障害リハビリテーション研究所(NIDRR)から資金提供を受けた研究成果を収集・普及することで、25年以上変わっていません。1982年にフリーダイヤルセンターを設置し、1989年に電子掲示板、1992年にウェブサイト www.NARIC.com を開始、3年でインタラクティブ化しました。月次メールアラートサービスで世界中に情報を配信しています。
アドボカシー
TASHはワシントンD.C.に拠点を置く、重度障害者の権利を世界的に擁護する団体です。歴史的に名称は変遷しましたが、ウェブサイトで掲げる「重度障害者の公平性、機会、インクルージョン」の実現に向けて活動しています。重度障害者を代表して政策提言を行うとともに、保護者や家族、本人向けに専門的研修、法・政策情報、各種リソースを提供し、虐待・ネグレクト・施設化のリスクから守ります。
学習障害支援
Learning Disabilities Association of Canada(LDAC)は、1963年に設立されたボランティア主体の非営利団体です。ミッションは「学習障害者とその支援者の全国的な声になる」ことです。学習障害者が市民・労働者として公平に扱われるよう、啓発活動やアドボカシー、健康・研究支援を行っています。一般向けに学習障害の性質と影響について教育し、障害者の社会参加を促進します。
研究
FRAXA Research Foundationは、最も一般的な遺伝性知的障害かつ自閉症の主因である脆弱X症(Fragile X)の治療法開発に特化した団体です。原因は特定遺伝子が重要タンパク質を産生できないことにあります。2011年時点で2000万ドル(約2,000万米ドル)を医療研究に投資し、FRAXAが資金提供した研究を基に製薬会社が症状改善薬の開発に取り組んでいます。
