SSI(補足保障所得)審査に関わる要素は?

補足保障所得(SSI)は、米国社会保障庁(SSA)が低所得の高齢者や障害者に対し、食料・住居などの基本的な生活費を支給する制度です。2009年には、対象者に月額最大674ドルが支給されました。

身分確認

  • SSIを申請する人は、SSAによる審査でプログラムへの適格性が判断されます。既に受給している人も、定期的に基準を満たしているか確認されます。

医療条件

  • 受給者は65歳以上か、または資格のある障害を持っている必要があります。盲目や末期腎不全など一部の障害を除き、単なる診断だけでは障害と認められません。障害は就業できない程度であることが求められます。

財務状況

  • SSIの対象となるには、一定の収入以下であることが必要です。非労働所得(例:障害年金、鉄道年金)が月額694ドル以上ある場合は受給資格がありません。労働所得(例:給与)が月額1,096ドルを超えると、その月はSSIが支給されません。

雇用状況

  • 9か月連続で月額980ドル以上を稼ぐと、就労とみなされSSIの対象外となります。ただし、障害により5年以内にその雇用を失い、再就職が不可能となった場合は、再申請なしで再度受給できることがあります。

州別の補足

  • カリフォルニア州など、一部の州では生活費が高いためSSIに上乗せ支給があります。居住州のSSA事務所に問い合わせて、上乗せの有無や受給条件を確認してください。

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