電動スクーターの選び方:用途別カテゴリーガイド

電動スクーターは、事故や病気で移動が制限されたときに初めて検討し始めるものです。メーカーやモデルが多数あるため、どれを選べばよいか迷いがちです。ここでは、電動スクーターを大きく分けた代表的なカテゴリーと、それぞれの特徴・選び方のポイントをわかりやすくまとめました。

電動スクーターの主なカテゴリー

  1. 四輪タイプ(安定性重視)

    名前の通り、4つの車輪で構成されているため、安定性が抜群です。段差や不整地でも転倒しにくく、地上高も高めです。重量があるため、搬送時はリフトの耐荷重を確認しましょう。多くのモデルは分解可能で、車のトランクやSUVの後部にも収納できます。

    ・最大積載重量:300〜500 kg
    ・1回の充電で走行可能距離:最大約20 km

  2. 三輪タイプ(屋内外兼用)

    3つの車輪で構成され、屋内でも屋外でも使用可能です。ただし、平坦な路面を前提とした設計なので、凹凸の激しい場所は避けた方が安全です。

    ・最大積載重量:300〜425 kg
    ・走行距離:15〜20 km/充電

  3. 折りたたみ式(携帯性重視)

    長距離の外出や旅行時に便利な、軽量で折りたたみ可能なモデルです。車のトランクや荷室にすっきり収まり、持ち運びが容易です。

    ・最大積載重量:250 kg以上(モデルにより異なる)
    ・走行距離:6〜15 km/充電

  4. ヘビーデューティータイプ(高耐荷重)

    四輪または三輪の構造をベースに、耐荷重を大幅に強化したモデルです。ゼロ・ラジウス(回転半径がほぼ0)タイプもあり、ジョイスティックで操作できるため、電動車椅子に近い感覚で使用できます。

    ・最大積載重量:500 kg以上が一般的
    ・走行距離や仕様はモデルごとに異なるため、購入前に確認が必要です。

自分の生活スタイルや使用シーンに合わせて、上記のポイントを参考に最適な電動スクーターを選びましょう。

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