社会保障で障害を認定してもらう手順
概要
米国社会保障局(SSA)は、障害を「1年以上継続するか、死亡につながる医療状態で、以前の仕事や別の仕事に就くことができない状態」と定義しています。障害があると、SSAが定める「実質的な収入」以下でなければなりません。SSAの認定は、民間の障害保険や州の障害給付とは別基準です。
必要な書類
- 成人障害報告書(Form 3368)※18歳以上
- 児童障害報告書(Form 3820)※17歳以下
- 社会保障番号
- 給与明細書・W‑2
- 病状に関する医療記録
- 診療機関の名前・住所・電話番号リスト
- 医師の診断書(障害が就業できない理由)
- 障害前後を知る人々の連絡先リスト
- 現在服用中の薬の容器
申請手順
申請書の入手
最寄りの社会保障事務所でForm 3368(成人)またはForm 3820(児童)を受け取るか、電話(800‑772‑1213)で郵送依頼します。聴覚障害者はTTY(800‑325‑0778)をご利用ください。海外在住者は米国大使館・領事館、またはフィリピンの退役軍人事務所(VARO)に問い合わせるか、オンラインでダウンロードして申請できます。
収入証明の添付
月収が$1,000以下であることを示す給与明細書やW‑2を12か月分以上添付します。現在働いている場合でも同様です。
医療記録の提出
診療機関からの病状説明書、治療期間、医師・病院の連絡先をすべて添付します。障害がSSAの「障害一覧表」(成人A部、児童B部)に載っているか確認し、載っていない場合は同等の重症度であることを説明できる資料を用意します。
医師の診断書
医師に、障害が過去の職務や新たな技能習得を妨げる具体的理由を記載した診断書を書いてもらいます。
関係者リストの作成
同僚、家族、友人など、障害前後を知る人物の氏名・住所・電話番号を一覧にします。
薬剤情報の持参
服用中の薬の容器と、受けた検査名・実施日・結果報告書を持参し、面接時に社会保障職員に提示します。
