ナンディナスの育て方と手入れ方法
植え付け
排水性の良い場所で、特に昼間の直射日光が強い時は半日陰になる場所を選びます。
植え穴は根球の直径の2倍の幅、深さは根球と同じにします。植える前に根を軽くほぐし、根の伸長を促します。
土を戻しながらしっかりと固め、たっぷりと水を与えて定着させます。
水やり
乾燥が続くときは定期的に水やりを行い、週に約1インチ(約2.5cm)の水分を目安にします。
根が深く張るように、たっぷりと深く水を与えます。過剰な水やりは根腐れの原因になるので注意しましょう。
肥料
春に緩効性のバランス肥料を1回施します。夏後期や秋に肥料を与えると、新芽が霜に弱くなる恐れがあります。
剪定
基本的には剪定は不要ですが、形を整えたいときや枯れ枝・病枝を除去したいときは行います。
新芽が出る前の晩冬から早春にかけて剪定し、傷んだ枝や交差した枝、こすれ合う枝を取り除きます。
害虫・病気対策
ナンディナスは比較的害虫や病気に強いですが、アブラムシ、カイガラムシ、ミツバチ類が付くことがあります。
見つけたら殺虫石鹸や園芸用油で対処してください。排水性が悪い土では根腐れ菌が発生しやすいため、土壌の排水性を確保しましょう。
以上のポイントを守れば、ナンディナスは元気に育ち、庭や景観に彩りを添えてくれます。
