催奇形性とはどのような疾患ですか?
催奇形性と関連する主な疾患
催奇形性は、胎児の発育に影響を与える物質や感染症が原因で起こります。以下は、催奇形性リスクが知られている代表的な疾患や状態です。
- 風疹(German measles)
- 水痘(Varicella‑zoster virus)
- 巨細胞ウイルス感染症(Cytomegalovirus, CMV)
- トキソプラズマ症
- 単純ヘルペスウイルス感染症(HSV)
- HIV/エイズ
- 梅毒
- 淋病
- クラミジア感染症
- アルコール依存症
- 胎児性アルコール症候群(FAS)
- 薬物乱用
- 糖尿病
- フェニルケトン尿症(PKU)
- 甲状腺疾患
- 多発性硬化症
- 全身性エリテマトーデス(SLE)
- 関節リウマチ
- クローン病
- 潰瘍性大腸炎
- セリアック病
これらの疾患に罹患している、またはリスクがある場合は、妊娠前や妊娠中に適切な医療相談を受けることが重要です。
