メテジン(メトヘルジン)を投与すべきでない患者とその理由
投与を避けるべき患者
血圧がコントロールされていない(未治療または治療が不十分な)患者には、メテジンを投与すべきではありません。
理由
メテジンは血管収縮作用を持つ薬剤で、血管を収縮させ血圧を上昇させます。すでに高血圧が管理されていない状態でこの薬を使用すると、血圧が急激に上昇し、重篤な高血圧危機を引き起こす可能性があります。高血圧危機は脳卒中や心筋梗塞など致命的な合併症につながるため、極めて危険です。
したがって、血圧が安定していない患者に対しては、メテジンの使用は禁忌とされます。
