クレピテーションが見られる主な疾患は?
クレピテーションとは、体腔内や皮下でガス、液体、組織が動く際に生じる「パキパキ」や「こすれる」音・感覚のことです。さまざまな疾患の兆候となります。
肺疾患
- 肺炎
- 結核
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
- 肺水腫
- 気胸(肺の虚脱)
筋骨格系疾患
- 関節炎
- 腱炎
- 滑液包炎(バーストリティス)
- 骨折
- 脱臼
軟部組織の外傷
- 打撲
- 捻挫
- 裂傷
- 膿瘍
皮膚疾患
- 蜂窩織炎
- 湿疹
- 乾癬
- 硬皮症
感染症
- 敗血症
- 腹膜炎
- 髄膜炎
- 心内膜炎
クレピテーションを感じた場合は、原因を特定し適切な治療を受けるために、速やかに医師の診察を受けましょう。
