耳垢クリーニングキットの正しい使い方
耳垢は耳道や鼓膜を汚れや細菌から守るために必要な保護層です。しかし、過剰にたまると不快感や聞こえにくさを引き起こします。外耳や耳道の入口を綿棒で軽く拭く程度は安全ですが、奥まで入れると鼓膜を傷つける恐れがあります。そこで、耳垢をやさしく緩めて洗い流すことができる耳垢クリーニングキットの使い方をご紹介します。
必要なもの
- 綿球
- ボウル
- バルブ付きシリンジ(スポイト)
- タオル
使用手順
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頭を横に傾け、耳に5〜10滴の耳垢溶解用の液体(耳垢ドロップ)を垂らします。スポイトの先端が耳道に入らないように注意してください。
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小さな綿球を耳に入れ、液体が耳内にとどまるようにします。
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頭をそのままの姿勢で5分間保ち、反対側の耳でも同様に行います。
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この手順を1日2回、計4日間繰り返します。
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ボウルに体温程度(約37℃)のぬるま湯を入れます。
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バルブ付きシリンジの空気を抜き、シリンジ先端を湯に浸し、バルブを押して水を吸い込みます。
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肩にタオルをかけて水がこぼれないようにし、頭を横に傾けた状態でシリンジを押し、湯を耳に流し込みます。残った耳垢を洗い流す効果があります。反対側の耳でも同様に行います。
