BTE補聴器の装着手順
BTE(Behind‑the‑Ear)型補聴器は、特に子どもを含む多くの聴覚障害者に利用されています。耳の後ろに装着するため、耳内装着型や耳道内装着型に比べて安定感が高く、長時間の使用にも向いています。
必要なもの
- 補聴器本体
- イヤーモールド(耳型)
- トーンフック
- 鏡
装着手順
- 鏡の前に立ち、耳がはっきり見える角度を確保します。
- 補聴器を耳の後ろに掛けます。眼鏡をかけるように、外耳の上部に自然に乗せます。
- イヤーモールドを耳孔に差し込みます。モールドの曲線が耳内部の形に合わせていることを確認してください。
- トーンフックがモールドと補聴器本体にしっかりと接続されているか確認します。これにより、モールドが外れにくく、補聴器が落下するリスクを防げます。
以上で装着は完了です。装着後は音質や快適さを確認し、必要に応じて調整してください。
