BTE補聴器の装着手順

BTE(Behind‑the‑Ear)型補聴器は、特に子どもを含む多くの聴覚障害者に利用されています。耳の後ろに装着するため、耳内装着型や耳道内装着型に比べて安定感が高く、長時間の使用にも向いています。

必要なもの

  • 補聴器本体
  • イヤーモールド(耳型)
  • トーンフック

装着手順

  1. 鏡の前に立ち、耳がはっきり見える角度を確保します。
  2. 補聴器を耳の後ろに掛けます。眼鏡をかけるように、外耳の上部に自然に乗せます。
  3. イヤーモールドを耳孔に差し込みます。モールドの曲線が耳内部の形に合わせていることを確認してください。
  4. トーンフックがモールドと補聴器本体にしっかりと接続されているか確認します。これにより、モールドが外れにくく、補聴器が落下するリスクを防げます。

以上で装着は完了です。装着後は音質や快適さを確認し、必要に応じて調整してください。

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